早春の筑波山へハイキング

2007年3月24日(土)
 本会業務部の主催による「早春の筑波山へのハイキング」に川口支部より的井支部長をはじめ7名(佐藤、鈴木、近藤、竹ノ谷)で参加してきました。曇り空でしたが、空も明るく、時々日差しが降り注ぎ、暖かくハイキング日和の一日でした。
 筑波山は日本百銘山のひとつとして数えられ、「西の富士山、東の筑波山」といわれた名峰です。二峰で構成されており、男体山(標高871m)、女体山(標高877m)となっています。男体山にはイザナギノミコトが女体山にはイザナミノミコトが祭られています。
 貸し切りバスを筑波山のつつじヶ丘駐車場でおり、ここから登りはじめます。本日の予定ルートは2班に分かれています。登山班はここから上り始め男体山の頂上を目指します。食事班はロープウェーで登り、昼食の用意をします。体力に自信がある人がそろい、山頂を目指し上り始めました。
筑波山といえばガマの油が有名。登山口では巨大なガマが待っていました。
いきなり、急な斜面に出くわしました。しかも、岩がごろごろしています。登山班は、5歳から67歳までの老若男女が志願しました。子どもは早いです。
こんなかんじでぞろぞろと登っていきます。まだまだみんな元気です。
こまめに休憩します。水を飲んで、息を整えます。体が温まってきたので、着ている物を調節します。
休憩終了で登り始めますがまだまだ斜面が続きます。
筑波山の登山道は携帯が通じました。途中、通じないところもありましたが。
このあたりは、なだらかな道がつづきます、しかし少しいくと...
またまたキツイ登りが待ち受けていました。このあたりから、だいぶお疲れになってきた方がいたようです。
登山道のあちこちに、神が宿っているような巨大岩や巨木があり、祭られています。
だいぶ険しくなってきました。小さい子どもはよじ登るようにして上っていました。大人も、「ハアハア、ゼイゼイ」いいながら登ります。
巨大な岩の下で記念撮影。子どもは早いので、余裕で写真取ったりできました。
子どもたちは、本当に元気です、頑張ります、早いです。大人より、ぜんぜんへっちゃらです。大人たちは普段の運動不足を思い知ったのでした。もうすぐ、頂上だ。大人たちはまったく着いてこれません。写真をとっていた私(男性39歳)も、かなりつらい思いをしながらもついてきます。
とうとう、男体山頂上に着いちゃいました。一番乗りで「ハイ、ポーズ!」。

男体山山頂にはイサナギノミコトが祭られています。みなで二礼二拍手一礼してお参りしました。
元気だねー 男体山を余裕でクリアーした子どもたち。

撮影者(男性39歳)は子どものスピードについていったため、まだ「ハアハア、ゼイゼイ」言っているため、手振れしちゃいました。写真撮影がバイアスロンのようです。
下には、雄大な関東平野を見下ろすことができます。
待つこと十数分、ようやく大人たちが到着です。
はい、みんな出揃って登頂証拠の記念撮影です。山頂からの雄大な景色を楽しんだ後は、食事班が待つロープウェー山頂駅を目指し、少し下ります。
合流して、昼食タイムです。歩いて登ってきた人も、ロープウェーで上がって昼食の準備をしていた人もとても満足したようで、大変盛り上がりました。
食事班の心こもった豚汁が疲れた体を癒してくれました。あったまりましたよー。この後、うどんを入れたものもとってもおいしかったです。ご馳走様でした。
お腹も満足して、午後は女体山山頂を目指します。こちら側には、イザナミノミコトが祭られています。
先ほどまでいた、ロープウェー駅と男体山山頂を望むことができます。これで本日の登頂目的は全て達成! あとは、降りて帰るだけとなりました。
しかし、降りるほうが辛い。体重の重さがもろに響きます。ここでも、子どもは元気です、タッタッタッと軽快に降りていきます。
ガマ ガマ ガマ ガマ ガマ

ケーブルカー山頂駅の周りには、休憩所兼お土産屋さんが数店舗あります。そこで売られていたガマの焼き物。
くだりはケーブルカー利用です。子どもたちいわく「斜めってる電車だね」。楽しかった筑波山ともこれでお別れです。
ケーブルカーを麓の駅で降りて、少し下りると筑波山神社があります。日本人の祖神として「古事記、日本書紀」に記されているイサナギノミコト、イザナミノミコトを祭り、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授け、子育、開拓、国家運営、社運隆昌、職場安全、工事安全、交通安全等、豊作や大漁などなどの御利益があるとされています。なかなか立派な社殿構えです。

さて、本日の早春ハイキングはこれで終了です。この後貸し切りバスにのり帰りました。本会業務部の行事もこれで完了となりました。また、来年多くの会員とともに参加したいですね。
Copywrite (社)埼玉県建築士事務所協会川口支部業務委員会